シータヒーリング 有村 久美子

私のもの、と思った瞬間に…

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私のもの、と思った瞬間に…

こんにちは。有村久美子です。

 

今回の記事は、私のもの、という何気ない言葉に焦点をあてました。

私の○○や、あなたの○○って普段何気なく使ってますが、そこを深堀すると面白い話になるな、と思いまとめてみました。

 

私のもの、という意識の仕組み

私は、1週間ほど前に今年も干し柿を作りました。

柿の効能は素晴らしく、ビタミン類が豊富でポリフェノールもたっぷり含まれています。多くの果物が体を冷やすのに対して、柿はその作用が少ない感じもします。しかし甘柿の時期は長くないので、干し柿にして冬の保存食にしたくなるほど、私は柿が好きです。

昨年試しに干し柿を作ってみたらとてもおいしくできたので、今年は多めに作ってみました。

 

晴れて乾いた空気の日が続いたので、ほとんどほったらかしにして軒下に干していましたが、先日様子を見てみると、

干し柿に小さな虫が飛んできていました。昨年は見たことのない光景だったのでびっくりして、

私の大事な柿が虫に食べられてしまう!(食べに来ているのか何なのかわからないけど)と、怒りのような感情が一瞬こみ上げて来ました。

 

すぐさまGoogleで虫対策を検索して、防虫ネットを張ったところ、虫は全く近寄らなくなりました。ホッ。

 

 

このようなエピソードは世の中にあふれていると思います。

何を伝えたかったかといと、「私のもの」と思った瞬間にエゴが生じる、ということです。

エゴを悪者にしたいわけではなく、

干し柿は「私のもの」と思うから、虫が寄ってくると怒りがわきます。

なので虫が私の敵になってしまいます。

(確かに、愛着があるものや家やお金など貴重なものには、私の、となることが多いです。というか当然です。その件については、また別の記事にまとめますね。)

もし可能ならば、怒りや敵がある世界より、それがない、もしくは少ない世界の方がいいと思いませんか?

 

元をただすと、すべては同じもの

私の心理学の師匠でもある亀井ひろきさんは、よく「世界はあなたが思っているよりも、ずっと優しい」と言います。

また、仏教の教えに

「同じ空気、同じ土、同じ水で、様々な種類の植物が育つ。

植物になると見た目に違いがあって、人はそこに差を感じたり差をつけたくなる。

でも元をただすと、すべては同じものからできている。」

というものがあります。

さらにイエス・キリストは、「なた自身のようにあなたの隣人を愛しなさい」という隣人愛を説いています。

 

私と他者

これとそれ

に違いを見つけようとすると、マイナス感情や敵を作りやすくなるのかもしれません。

それよりも、同じ空気、同じ水、同じ土に生きている生き物同士、いろんなものを仲良く分け合って生きていければいいなあ。

と常々思います。

 

人やものは、意識も共有している

もうひとつ興味深いエピソードを。

あるサルの100匹の群れの中で、一匹のサルがエサのサツマイモに付いた泥を落とそうと、泥を洗い流してから食べるようになりました。

それを見た他の仲間のサルが真似をして…と群れの仲間に次第に伝わっていき、群れのすべてのサルが洗ってから食べるようになりました。

ちょうどそのころ、別の地域に住むサルの群れでも、同じようにサツマイモを洗って食べるサルが現れたそうです。

 

これは集合意識と呼ばれるもので、すべての意識は見えない何かでつながっている、というものです。

生き物は、(物体や実在を伴わないものもすべて)意識でさえも共有しているのです。

 

共有するもので成り立っている私たちにとって、”つながり”という意識を断ってしまう方が不自然なことなのかも知れませんね。

 

 

この記事の内容が一つでもあなたの役に立ちますように。

 

※※
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