シータヒーリング 有村 久美子

相手との境界線

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相手との境界線

こんにちは。有村久美子です。

10月も終わろうとしています。

今年もあと二月で終わるのですね。あっという間に感じます。

それでも毎年、毎日、毎瞬、世界は新しく生まれ変わっています。その瞬間を見逃さないように、できるだけ自然の中で多くの時間を過ごせるようにしたいなあと思っています。

境界線とは

今日のテーマは、他者との境界線について。

親子、恋人、夫婦、同僚、親友、上司…

あなたはこのような様々な人間関係のなかで、自分と他者の境界線ってうまく引けていますか?

境界線が引けている状態とは、自分の感情が揺さぶられない状態のこと。

  • 相手が不機嫌だと自分も不機嫌になる。
  • 相手が不機嫌だと自分が機嫌をよくしてあげないといけないと思う。
  • 相手の機嫌がよくないと自分の機嫌もよくない。

というような、相手の感情ありきの自分になっているときは、境界線がうまく引けていない状態です。

このような意識の状態が長期的に続くと、自分の感情より相手の感情に敏感になり、結果自分の感情を感じるセンサーが鈍ってしまうことにつながります。

そうすると、

  • 自分の好きなことがわからない
  • やりたいことがわからない
  • 好きな人がなかなかできない

という状態になりがちです。

 

子育て中の境界線の大切さ

親子関係、特に幼少期の母子の精神的なつながりは子どもの発育に欠かせない需要な要素です。

しかし、ある程度の年齢に成長しても、つながりが強いが故に子離れ、親離れが難しい親子がいます。

このようなときは、もしかしたら親子の境界線が引けていない状態かもしれません。

こどもが心配、お母さんが心配、お父さんが心配、困っているんじゃないか、私が助けないといけない、、、

このように相手のことを思っていると、相手のエネルギーを弱らせてしまいます。

そして、自分のエネルギーも消耗してしまいます。

一見、支えあって仲が良くて、なんでも話し合える間柄でも、相手ありきの自分でいることに価値を置きすぎていると、お互いが自立するタイミングを逃してしまうかもしれません。

子育ては、こどもの成長、自立が大きな目標ですよね。親がすぐそばにいなくても自分の意志を強く持って生きてほしい。

そこにこどもを導くには、感情の境界線を引くというのは大切な作業のように思います。

 

境界線の引き方

相手を心配するのは当然、心配事は減らない、どうしたらいいの?という方もいますよね。

そんな時は、相手の感情は、そっとしておくことが一番です

放っておくのではなく、そってしておくのです。

相手は、ちゃんと成長していきます。特にこどもなら尚更、大人になる為に必要な学びの段階を踏んでいると信じてあげること。

マイナス感情を、失敗の象徴と思わないこと。プラスの感情だけでは人間味が深まらないということ。

それを信じて、愛のまなざしでそっとしてあげましょう。

あなたはそう感じるのね、でも私はいつでもあなたを愛しているから大丈夫だよ、と心の中で呟いてもいいですし、相手に伝えてあげてもいいですね。

これは親子関係だけに言えることではなく、すべての人間関係に共通する方法です。

ぜひ、「私がいないとダメなんだから」なんて普段思っている誰かを思い浮かべてみてください。

その人との境界線を引くチャンスが今日かも知れません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。今日もあなたにとって良い一日になりますように。

※※

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