シータヒーリング 有村 久美子

「嫌なことはしない」から「安心できるからする」へのシフトチェンジ

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こんにちは。有村久美子です。

久々の更新になりました。

4月も終わりに近づこうとしていますね。もうすぐ10連休もやってきます。

皆さんはどんな毎日を過ごしていますか?

 

私は最近、親知らずの抜歯をしました。

抜歯してから5日経ちますが、まだ違和感が残っています。

でも、今では抜歯してよかったな、来月には最後に残っているもう1本の親知らずを抜歯したいな、と意欲がわいています。

 

怖れに向き合わずに行動した結果

この数カ月で、実は4件の歯医者さんにお世話になりました。

最初は、繰り返す歯肉炎の治療のために、近所の歯医者さんを何気なく受診しました。

そこで親知らずとその手前の臼歯に虫歯が見つかり、福岡の歯科に行ってまずは親知らずを抜歯するよう勧められました。

私の内なる声は、抜歯=怖い、でした。

私はもともと痛みには強いほうだと思うのですが、度重なる手術や救急車のお世話になった今、医療による痛みにはかなり弱腰になってしまいました。

抜歯は怖いから何とかならないかな、と思っていた時、友人から保存療法を大切に診療している歯医者さんの情報をもらい、受診しました。

その歯医者さんから言われたことは

・この虫歯の治療をできるのは私だけだ。

・他の医者はすぐ抜歯する。抜歯はよくない。たぶん、他の歯医者に行ったら2本抜歯することになる。

・本当はこんな治療(私の虫歯の治療)はお金にならないからやりたくない。

という内容でした。

情報をくれた友人から言われていた通り、癖のある人だな~と思っていましたが、

その言葉には安心の波動はなく、

マイナス感情からの言葉ということが、肌を刺すように感じられました。

そんな診察が数回続き、

この先生には任せられないなあ、と思い、

3か所目の歯医者さんを自分で探すことにしました。

 

とはいっても、「この虫歯の治療をできるのは私だけだ。」

というずっしり重い言葉を聞いて、うっかり採用してしまっていたその時の私は、

次の歯医者さんに2本とも抜歯されたらどうしよう

なんてビクビクして、なかなか前に進めずにいました。

そんな時にある友人が、

「世の中にいっぱい歯医者はいるんだから、その人にしかできないってことはないと思うよ」

と、アドバイスしてくれました。

その言葉で一気に心が軽くなった私は、また歯医者さん探しに前向きになれました。

大切なのは、安心した自分をイメージしながら行動すること

前回の歯医者さん探しの時に実感したのですが、

マイナス感情からの選択は、マイナス感情を引き寄せてしまうのですね。

つまり、

現状を変えようと思って

「~~は嫌だ」、「~~しなければならない」というマイナス感情を原動力に行動すると

その後も同様の世界を引き寄せてしまうのです。

あなたにも思い当たる節がありませんか?

一歩進んで説明すると、

自分の抵抗に気付くことも大切です。

私の場合の抵抗は「抜歯が怖い」でした。

人は(脳は)、怖いものを直視することを恐れます。

なので、何に恐れを感じているかを意識的に観察することが第一に大切なのです。

怖さを感じるのは確かに自分ですが、怖さを感じている自分を俯瞰して見る目撃者になる方法が一番、怖さを克服するのに適しているかもしれません。

冷静に恐れと向き合うと、

私が怖いのは、抜歯後痛いこと、痛くなって日常の生活が滞ること、

そして、長年のメンタルブロックでもある、西洋医療そのものへの恐れでした。

単に抜歯=怖いという漠然とした想いを具体的に、冷静に俯瞰して見る。

そんな脳内作業をしていると、

本当に自然に、ゆっくり、確実にマイナス感情が薄らいでいきました。

 

そして、その作業を終えた後

新たに歯医者さんを探すポイントとして大切にしたのが

・時間に余裕のある、今の私にふさわしい場所

・心が落ち着く空間

でした。

決して

・怖くない、痛くない歯医者

でも

・治してくれる歯医者

でもなく。

こういう言葉って、今の私には心が冷めちゃうんですよね。

何かを否定しながら探そうとすると、本当に望むものは見つからない。

何かを手に入れて安心した自分をイメージして探すと、本当に望むものが見つかる。

ということかもしれません。

 

そしてふと思い出したのが、家から車で片道45分くらいの、森の中にある歯医者さんでした。

思い立ってすぐ電話で状況を説明して、予約をしました。

電話をする間も、

・こんな離れたところに通い続けられるか?

・いくら良い空間でも、治らなければ意味がない。

というマイナス感情や

・すぐに行動に移す(電話で予約する)私すごい!

・自分の安心のために何が必要か気づいていて素晴らしい!

という自己肯定の声が激しく競りあっていました。

そんな心の動きを楽しみながら電話を終え、予約の当日に初めて、その森の中の歯医者さんへ行ってみました。

歯医者さんは本当に自然いっぱいの環境の中にあり、空気もおいしく、居るだけで体が元気になる空間でした。

そしてびっくりするくらいスムーズに治療が進み、しかも私と歯医者さんは同郷で、共通の人の話題も出来、心がほぐれる感じを味わえました。

それから家の近所の抜歯が上手な口腔外科の歯医者さんを紹介してもらい、

5日前に抜歯が済んだのでした。

 

学び、実践、気付きの繰り返しの輪の中に私がいる

何かを否定しながら探そうとすると、本当に望むものは見つからない。

何かを手に入れて安心した自分をイメージして探すと、本当に望むものが見つかる。

このフレーズは心理学の学びで何度も耳にしてきましたが、実生活では、油断すると大体何かを否定しながら探そうとする自分がいます。

人生はこうやって、時に失敗しながら大切なものを思い出す仕組みになっているのかもしれませんね。

 

こんな私の体験と学びが、あなたにも役に立てますように。

 

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